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世界最高額紙幣、5億ジンバブエ・ドル紙幣登場

15日、ジンバブエでついに世界最高額紙幣となる5億ジンバブエ・ドル紙幣が発行されたというニュース。
今月6日に1億ジンバブエ・ドルと2億5000万ジンバブエドルが発行されたばかりでハイパーインフレが止まりません。

政府統計局の発表によるとインフレ率がなんと年率355,000%!つまり物価が一年前の3550倍になっちゃったというとんでもない状態で、いくら高額紙幣を刷っても一瞬にして紙屑になってしまうため、さらに高額な紙幣を発行せざるを得ない状況に陥っています。

なんでこんなことになっちゃったんでしょうか・・・。
2chにとても分かりやすい書き込みがあったので転載。

ジンバブエの簡単な解説
今までずっと少数派の白人が政治の実権を握っていたが、民主的な選挙で、黒人政治家が増える

とうとう初の黒人大統領が誕生

何を思ったか「植民地時代に強奪された白人の土地資産を黒人へと無償かつ強制的に権限を委譲しなさい」法案を提出

大半の白人が安値で土地資産を売り払って外国へ。

今度は外資系企業に対して「保有株式の過半数を譲渡するように、逆らったら逮捕」法案を提出

外資系企業が国外逃亡する

別に国連もアメリカも、どこの国も経済制裁してないのに、経済制裁と同じ状態に陥る

何もかもの物資が国内で不足するので、「市場に出回っている物資が不足するなら、物資を持つ物は絶対に市場に売らないといけない」法案を提出

物資の強制売却で、さらに物資不足が深刻化。当然需要と供給バランスが崩れて高値になる。

物資が高値に成り過ぎて買えない人が続出

「物資を絶対に安値で売らないといけない」法案を提出

調達コストよりも遥かに安値で売らないといけなくなったので、当然のごとく利益が出ないから国内企業が次々と倒産する

安定していた経済が、脅威の失業率&ハイパーインフレ になるのを一年も経たずして達成。おめでとう。

失業者があらゆる物資を強奪し、社会不安が増大、交通機関や警察機関も機能しなくなる。政治も収拾がつかず無茶苦茶に。

止むを得ない事情があったのだろうと思いますが、パッと見は小学生が政治やってんの?みたいな政策。
民衆を無視した政策も問題ですが、あまり民衆に迎合するのも考えもの。「ガソリン高いから安くしろ」とか、ジンバブエとあんまり変わらないですもんね。
ともあれ教育って大切です。

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