- 2008年5月23日 11:17
- 暮らし
テレビショッピングが多い。
特に同じ内容をひたすら繰り返す健康食品や健康器具のCMは、つい乗せられて買ったものの、イマイチ効いてるんだか分からずしょんぼりした事がある人も多いと思います。
そんな微妙な商品に釣られないためには、ニセ科学に騙されない知識や冷静な判断力を持った賢い消費者になる必要があるのはもちろんですが、こんな言葉が出てきたら要注意といういわゆる「NGワード」があるんです。
こんなNGワードに注目
- ○○%が効果を実感
- 訳:あくまで「実感」しただけだからね。
- 利用者の感想であり、効果・効能を保障するものではありません
- 訳:利用者がどんな感想を持とうと自由だから。
- 利用者のコメント「症状が良くなったような気がします」
- 訳:ちゃんと検査や計測をしたわけじゃないけどね。
いずれも「効果・効能があるとは一言も言っていないからね」とアピールしている点で共通しています。つまり、「効かなくても文句いうなよ!」ということです。別にインチキだからそういう言い方をしているのではなく、オトナな対応ともいえる過剰なリスク回避の結果なんでしょうが、目安としては使えます。効果・効能を断言できる商品なら断言しますから。
これらを踏まえたうえでテレビショッピングやネット通販サイトを見るとオモシロいです。特に3番目は、"膝の痛みに悩んでいた板橋区在住のごく普通の主婦(72)"が妙にそこらへんの事情に配慮した話し方をしてたりして笑えます。
ちなみに薬事法では、さんざん効果・効能をアピールしている以上は「効能・効果ではない」というテロップを入れたところで何の意味もないそうですよ。
※この記事は個人の感想であり、事実・実証を伴うものではありません。
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