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「ソ連って何?」「ナチスって何?」映画字幕業界が四苦八苦

映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か?

 若者の活字離れが進む中、映画会社が洋画の字幕づくりに苦慮(くりよ)している。文字数を減らすだけでなく、漢字の使用を最小限にし、極力ふりがなをふる気の遣いよう。「読み」だけでなく、中学生レベルの歴史的事実すら知らないというケースも。こうした事情を反映し、アニメだけでなく、実写映画でも吹き替え版が急増。映画業界では「若者の知的レベルがこれほど下がっているとは...」と驚いている。(岡田敏一)

(中略)

 字幕以前の問題も。ある映画会社の製作担当者は「スパイ系作品の試写会後『ソ連って何ですか?』、『ナチスって何ですか?』との感想が寄せられ、本当に驚いた」と打ち明ける。

 「スパイダーマン」シリーズなど計約1000本の映画の字幕づくりを担当したこの道約30年のベテラン、菊池浩司さん(60)は「知っていて当然の日本語を知らない若者が増えているようだ」と話している。

あんまりこんなこと言うとオッサンみたいでイヤなんだけど、それくらいは知っとこうよ。学校で習ったろ?
一部の人間が理解できなくても知ったこっちゃないんだけど、それに合わせて字幕が作られるのは勘弁。

関係ないけど、この前テレビでしゃべってた若い俳優さんは、発言の三分の一が「すげぇ」「マジで」「ケッコウ」で占められていて、ちょっと笑った。

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