- 2008年5月 6日 16:32
- ニュース
【5月5日 AFP】
この研究結果を発表したのは、ドイツ北部キール(Kiel)のライプニッツ海洋科学研究所(Leibniz Institute of Marine Sciences)のモジブ・ラティフ(Mojib Latif)教授らのチーム。チームは過去の海洋気象を調査した結果、海流の動きには周期があることを発見。このことから、熱帯大西洋の暖流を北大西洋に運び北大西洋深層の寒流を南に運ぶメキシコ湾流(Gulf Stream)の流れが、10年後ごろに急速に弱まると予測した。
これにより北米、ヨーロッパなどではわずかながら気温低下が起こり、熱帯太平洋の気温上昇も一段落すると結論づけた。
地球温暖化ブーム(あえてブームと言いたい)の昨今ですが、ちょっとだけ懸念を払拭する明るいニュース。
個人的には暖かくなったら次は涼しくなるっていうのは当然だし、温暖化なんてそんなに気にすることはないと思いますよ。かといって、エコな活動に勤しむ人たちを否定する気もありません。人類のために活動するなんてえらいです。
ただし「環境破壊」とか「地球のために」とか言うのには違和感があります。地球にとっちゃCO2濃度が上がろうが、暑かろうが寒かろうがただの「環境変化」であり、人間ごときが「地球のために」なんておこがましい。
正直に「人間のエゴのために地球温暖化を防ごう」と言いましょうよ。そこを認めないと、エコを万能なカードとして利用する人ばっかりが得をしちゃいます。誰とは言いませんが。
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